2014年12月27日
・年末年始営業時間のお知らせ・
平素より格別のご高配を賜り、深く御礼申し上げます。
当店は12月31日（水）から1月3日（土）まで年末年始休業とさせていただきます。
尚、通常は月曜定休ですが12月29日（月）は営業させて頂きます。
休業期間中に頂いたお問い合わせ、ご注文に関しましては4日（日）より順次、返答させて頂きますので何卒宜しくお願い致します。
Posted by bemax at
10:36
│Be-MAX NEWS
2014年12月20日
FMCシリーズM4Baby、M4CQB-R最終ロットのお知らせ
発売依頼、大変ご好評を頂いておりますFMCシリーズの「M4Baby」＆「M4CQBーR」ですが、この度メーカー（VFC社）のラインナップ改編に伴い「Eシリーズ」が生産終了になります。当店では可能な限りの本体在庫を確保致しましたが、この在庫分が無くなり次第、販売終了となります。今後は「Eシリーズ」の代わりに「VR16シリーズ」という新たなラインナップ構成になるようですが本体価格も改定になるとの事です。（￥4.000前後のアップ）
メーカーのラインナップ改編に伴い、当店のFMCシリーズも順次変更させて頂きますので現在の価格でお渡し出来るのは、今回確保しました在庫限りとなります。
M4BabyはFMCシリーズの中で１番の人気機種ですので、ご購入を検討されているお客様におかれましてはお早めのご注文をお勧め致します。
▼M4 Baby▼
※ カスタムパーツは機種や固体に応じて適正な物を使用しております。画像のものと仕様が若干異なる場合がございますのでご了承ください。
---------------VFC M4Baby データ--------------
全長 387mm
重量 1,950g(バッテリー含まず)
銃身長 170mm
発射方式 セミ&フルオート
当店での試射時グルーピングテスト結果サンプル付属
保証書兼カスタムカルテ付属
初速データ(EXCEL0.2gBB弾使用時)
・1発目:92.99m/s 6発目:93.69m/s 最高初速:94.36m/s
・2発目:93.34m/s 7発目:94.22m/s 最低初速:92.99m/s
・3発目:94.21m/s 8発目:94.01m/s 平均初速:93.84m/s
・4発目:94.01m/s 9発目:93.85m/s
・5発目:94.36m/s 10発目93.80m/s
※イーグル製9.6Vバッテリー使用時
----------------------------------------------
フィールドでの実戦的火力、汎用性、軽量性といった実用的要素をとことん突き詰めた合理的な銃を夢想した事はあるだろうか？ VFCが一つの解答として顕現させたモデルこそがこのM4 Babyである。 M4 Babyは取り回しが利き、長期戦での携行負担も少なく、 コンパクトサイズながら他のアサルトライフル群に劣らぬ火力を発揮し、 フルメタルの重厚な外装を併せ持つ極小タクティカルウェポンである。 Be-MAXのノウハウを駆使し、内部はショートバレル専用にカスタムを行い、 短いバレル長にもかかわらずフルサイズ電動ガンと同等の銃口初速を引き出す事に成功している。
▼M4 CQB-R▼
※ カスタムパーツは機種や固体に応じて適正な物を使用しております。画像のものと仕様が若干異なる場合がございますのでご了承ください。
---------------VFC M4CQB-R データ--------------
全長 777/696mm ※
重量 2,850g(バッテリー含まず)
銃身長 170mm
発射方式 セミ&フルオート
装弾数 300発（各種M4/M16用マガジン使用可能）
※ストック伸縮
当店での試射時グルーピングテスト結果サンプル付属
保証書兼カスタムカルテ付属
初速データ(EXCEL0.2gBB弾使用時)
・1発目:96.34m/s 6発目:96.23m/s 最高初速:96.50m/s
・2発目:96.33m/s 7発目:96.48m/s 最低初速:95.79m/s
・3発目:96.21m/s 8発目:96.28m/s 平均初速:96.26m/s
・4発目:95.99m/s 9発目:96.50m/s
・5発目:96.41m/s 10発目95.79m/s
※イーグル製9.6Vバッテリー使用時
----------------------------------------------
VFCのM4 EシリーズからM4CQB(Close Quarters Battle)モデルの登場です。 突入時・近接戦での使用を目的として米海軍地上戦闘研究所にて開発が始まり、 ショートカスタムバレルの装着に伴うガスポートの拡大やエキストラクタースプリングの変更等により、 コンパクトで作動信頼性の高い突撃小銃M4CQB-Rは誕生しました。 以後、海軍特殊部隊をはじめ、US SOCOMの部隊でも使用されているまさにプロフェッショナル仕様のM4と云えます。 フルメタルコンプリートM4 CQB-Rは金属のリアルな外観とM4ならではの拡張性・汎用性を兼ね備え、 内部はフルメタルコンプリート仕様となりますので初速、サイクル、耐久性はお墨付き、 その完成度とコストパフォーマンスの高さからビギナーからベテランまで愛用者が多い電動ガンとなります。 Be-MAXでのカスタム製品となりますので３ヵ月の保証期間が付きます。
メーカーのラインナップ改編に伴い、当店のFMCシリーズも順次変更させて頂きますので現在の価格でお渡し出来るのは、今回確保しました在庫限りとなります。
M4BabyはFMCシリーズの中で１番の人気機種ですので、ご購入を検討されているお客様におかれましてはお早めのご注文をお勧め致します。
▼M4 Baby▼
※ カスタムパーツは機種や固体に応じて適正な物を使用しております。画像のものと仕様が若干異なる場合がございますのでご了承ください。
---------------VFC M4Baby データ--------------
全長 387mm
重量 1,950g(バッテリー含まず)
銃身長 170mm
発射方式 セミ&フルオート
当店での試射時グルーピングテスト結果サンプル付属
保証書兼カスタムカルテ付属
初速データ(EXCEL0.2gBB弾使用時)
・1発目:92.99m/s 6発目:93.69m/s 最高初速:94.36m/s
・2発目:93.34m/s 7発目:94.22m/s 最低初速:92.99m/s
・3発目:94.21m/s 8発目:94.01m/s 平均初速:93.84m/s
・4発目:94.01m/s 9発目:93.85m/s
・5発目:94.36m/s 10発目93.80m/s
※イーグル製9.6Vバッテリー使用時
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フィールドでの実戦的火力、汎用性、軽量性といった実用的要素をとことん突き詰めた合理的な銃を夢想した事はあるだろうか？ VFCが一つの解答として顕現させたモデルこそがこのM4 Babyである。 M4 Babyは取り回しが利き、長期戦での携行負担も少なく、 コンパクトサイズながら他のアサルトライフル群に劣らぬ火力を発揮し、 フルメタルの重厚な外装を併せ持つ極小タクティカルウェポンである。 Be-MAXのノウハウを駆使し、内部はショートバレル専用にカスタムを行い、 短いバレル長にもかかわらずフルサイズ電動ガンと同等の銃口初速を引き出す事に成功している。
▼M4 CQB-R▼
※ カスタムパーツは機種や固体に応じて適正な物を使用しております。画像のものと仕様が若干異なる場合がございますのでご了承ください。
---------------VFC M4CQB-R データ--------------
全長 777/696mm ※
重量 2,850g(バッテリー含まず)
銃身長 170mm
発射方式 セミ&フルオート
装弾数 300発（各種M4/M16用マガジン使用可能）
※ストック伸縮
当店での試射時グルーピングテスト結果サンプル付属
保証書兼カスタムカルテ付属
初速データ(EXCEL0.2gBB弾使用時)
・1発目:96.34m/s 6発目:96.23m/s 最高初速:96.50m/s
・2発目:96.33m/s 7発目:96.48m/s 最低初速:95.79m/s
・3発目:96.21m/s 8発目:96.28m/s 平均初速:96.26m/s
・4発目:95.99m/s 9発目:96.50m/s
・5発目:96.41m/s 10発目95.79m/s
※イーグル製9.6Vバッテリー使用時
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VFCのM4 EシリーズからM4CQB(Close Quarters Battle)モデルの登場です。 突入時・近接戦での使用を目的として米海軍地上戦闘研究所にて開発が始まり、 ショートカスタムバレルの装着に伴うガスポートの拡大やエキストラクタースプリングの変更等により、 コンパクトで作動信頼性の高い突撃小銃M4CQB-Rは誕生しました。 以後、海軍特殊部隊をはじめ、US SOCOMの部隊でも使用されているまさにプロフェッショナル仕様のM4と云えます。 フルメタルコンプリートM4 CQB-Rは金属のリアルな外観とM4ならではの拡張性・汎用性を兼ね備え、 内部はフルメタルコンプリート仕様となりますので初速、サイクル、耐久性はお墨付き、 その完成度とコストパフォーマンスの高さからビギナーからベテランまで愛用者が多い電動ガンとなります。 Be-MAXでのカスタム製品となりますので３ヵ月の保証期間が付きます。
(CHA)
2014年12月14日
カスタムフォトギャラリー ウィンチェスターM70 G36C
当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！
種名 ： マルイ製 次世代G36C（お持込での作業依頼）
作業内容 ： ・アウターバレル加工 ・精密バレル交換
コメント ： サプレッサーを使いブルバレル風な外観にしたい、という事でご依頼頂きました。アウターバレルを短くカットしてから新たに14ｍｍ逆ネジを切る事でサプレッサー接合部がハンドガード内に入り込みますので、ブルバレル風な外観になります。
機種名 ： KTW製 ウィンチェスターM70スーパーグレードⅡ（お持込での作業依頼）
作業内容 ： ・チャンバー修理 ・メインスプリング交換
コメント ： 銃口からの弾こぼれ、HOP調整スクリューの不良、でご依頼頂きました。中古品で入手した、との事ですので内部状態の確認も兼ねてO/Hも一緒に行いました。独自構造のチャンバーでしたが「電動ガン用クッションラバー」を使えるように加工し、弾こぼれの改善を行いました。
フォトギャラリーをさらに見るにはこちら
種名 ： マルイ製 次世代G36C（お持込での作業依頼）
作業内容 ： ・アウターバレル加工 ・精密バレル交換
コメント ： サプレッサーを使いブルバレル風な外観にしたい、という事でご依頼頂きました。アウターバレルを短くカットしてから新たに14ｍｍ逆ネジを切る事でサプレッサー接合部がハンドガード内に入り込みますので、ブルバレル風な外観になります。
機種名 ： KTW製 ウィンチェスターM70スーパーグレードⅡ（お持込での作業依頼）
作業内容 ： ・チャンバー修理 ・メインスプリング交換
コメント ： 銃口からの弾こぼれ、HOP調整スクリューの不良、でご依頼頂きました。中古品で入手した、との事ですので内部状態の確認も兼ねてO/Hも一緒に行いました。独自構造のチャンバーでしたが「電動ガン用クッションラバー」を使えるように加工し、弾こぼれの改善を行いました。
KEN
2014年12月01日
カスタムフォトギャラリー M4A1 XM2010（MSR338）
当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！
機種名 ： マルイ製 M4A1
作業内容 ： ・オーダーメードカスタム作業
コメント ： マルイ製M4A1をベースにオーダーメードカスタムをご依頼頂きました。
ほとんどマルイ純正パーツは残っていませんが、内部ユニットや流用する重要パーツはマルイ製を使った方が良いと判断して、マルイ製本体をベースに制作しました。内部＆外部共にフルカスタム仕様ですが、今回一番苦労したのは「G&P製メタルレシーバー」のダストカバーをライブにする加工でした。本来、G&P製レシーバーのダストカバーは閉じない設計ですが、マルイ製品同様に閉じるように（もちろん、チャージングハンドルに連動して開くように）加工しました。予想以上に大変だったので、暫くはやりたくありません…。
機種名 ： アレス製 XM2010（MSR338）
作業内容 ： ・ボルトアクション専用コンプリートカスタム ・QDサプレッサー取り付け加工
コメント ： アレス製のXM2010（MSR338）をベースにコンプリートカスタムを行いました。アレス製に限らず（VFC等）海外製のボルトアクションは「シアーが掛からない」、「装填不良」、「HOPが掛からない」というのは標準装備みたいですね…。今回も箱出しでの状態は同様でしたのでVSR10用パーツを加工してキッチリと仕上げてあります。他機種用のQDサプレッサーを使えるようにしたい、との事でしたので専用パーツを製作して純正ハイダーへ取り付け出来るようにしてあります。
フォトギャラリーをさらに見るにはこちら
機種名 ： マルイ製 M4A1
作業内容 ： ・オーダーメードカスタム作業
コメント ： マルイ製M4A1をベースにオーダーメードカスタムをご依頼頂きました。
ほとんどマルイ純正パーツは残っていませんが、内部ユニットや流用する重要パーツはマルイ製を使った方が良いと判断して、マルイ製本体をベースに制作しました。内部＆外部共にフルカスタム仕様ですが、今回一番苦労したのは「G&P製メタルレシーバー」のダストカバーをライブにする加工でした。本来、G&P製レシーバーのダストカバーは閉じない設計ですが、マルイ製品同様に閉じるように（もちろん、チャージングハンドルに連動して開くように）加工しました。予想以上に大変だったので、暫くはやりたくありません…。
機種名 ： アレス製 XM2010（MSR338）
作業内容 ： ・ボルトアクション専用コンプリートカスタム ・QDサプレッサー取り付け加工
コメント ： アレス製のXM2010（MSR338）をベースにコンプリートカスタムを行いました。アレス製に限らず（VFC等）海外製のボルトアクションは「シアーが掛からない」、「装填不良」、「HOPが掛からない」というのは標準装備みたいですね…。今回も箱出しでの状態は同様でしたのでVSR10用パーツを加工してキッチリと仕上げてあります。他機種用のQDサプレッサーを使えるようにしたい、との事でしたので専用パーツを製作して純正ハイダーへ取り付け出来るようにしてあります。
KEN