◆ Be-MAX Japan 海外製電動ガンの修理とカスタム◆

当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！



機種名　：　BOLT製SR47（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・修理作業　・カスタム作業
コメント　：BOLT製SR47では定番の「マガジン落下」、「給弾不良」、「低初速」の改善でご依頼頂きました。詳細は「工房ダイアリー」にてご説明していますので割愛しますが、今回も根本的な解決の為、マガジンキャッチ加工、SR47専用に加工したインナーバレル交換、を行いました。


機種名　：　SPECNA ARMS製SA-E03 EDGE
作業内容　：　・内部カスタム作業　・外装パーツ組込
コメント　：　当店にて本体をご用意させて頂き、内部カスタム作業と外装パーツ交換（ストック＆グリップ）を行いました。SPECNA ARMS製品はリーズナブルな本体価格で外装パーツの質感が高いので内部カスタムする際の素材としてお勧め出来ます。但し、いつも思うんですがSPECNA ARMS製品の商品名だけはもう少し何とかならないでしょうかね...（汗）今回の機種も「SA-E03 EDGE」というのが正式な商品名ですが、どんな機種なのか全くイメージが湧きません。


機種名　：　RealSword製ドラグノフ（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・トリガーロック改善含めたレスポンス向上カスタム
コメント　：　トリガーロックが頻発するので改善したい。という事でご依頼頂きました。トリガーロックの発生は色々な要素が関係してきますが、セミオート時の作動性能（レスポンス）が悪いと発生しやすくなる傾向があります。リアルソード製のドラグノフはトルク型4枚ギアなので一般的な電動ガンよりも大幅にレスポンスが悪いです。つまり作動性能向上のカスタムを行う事で自動的にトリガーロックの発生頻度も下がります。



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