◆ Be-MAX Japan 海外製電動ガンの修理とカスタム◆

当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！


機種名　：　MAGPUL製PDR（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・修理作業　・カスタム作業
コメント　：　初速が30ｍ/ｓ台、銃口からの弾こぼれが酷い、という事でご依頼頂きました。PDRはカットオフレバーの設計不良に起因したセミオート不良が定番ですが、チャンバー周辺もデリケートで、組付け時のねじの締め付けトルク次第で給弾不良や初速低下が発生しますね。セミオート時の2点バースト（オーバーラン）の解決、チャンバーの位置決め、含め仕上げさせて頂きました。



機種名　：　KRYTAC製トライデントMk2-PDW（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・ライトカスタム作業
コメント　：　インナーバレルの延長を含めつつ、ライトな仕様のハイサイクルカスタムを行いました。サプレッサー内までのインナーバレル延長であれば消音効果も残せますし、効率良く実射性能が向上出来ます。インナーバレルが短い機種は1センチでも長くなるだけで随分と変わるんですよねー。



機種名　：　G&G製ARP9（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・修理作業　・カスタム作業
コメント　：　ご自身にてカスタムパーツを組込んだところ動かなくなってしまった、という事でご依頼頂きました。確認したところ「逆転防止ラッチの組込み不良」が原因で駆動系がロックしていました。逆転防止ラッチの向きを間違えて組んでしまい、スパーギアに噛み込んで駆動系がロック。というのは電動ガンカスタムDIYあるあるですね。今回は修理作業と同時に低い初速の改善も含めた内容で仕上げさせて頂きました。




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