◆ Be-MAX Japan 海外製電動ガンの修理とカスタム◆

当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！


機種名　：　E&L製AKS74U（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・修理作業　・カスタム作業　・お持込パーツ（チャンバー、ブラシレスモーター）組込み
コメント　：　トリガーを引いても動かない、という事で修理兼カスタム作業でご依頼頂きました。同時にお持込の3Dプリンター製作の「S&T製AR57用チャンバー」、ブラシレスモーターの組込みも行いました。チャンバーは「S&T製AR57用」だったので、すんなり組めるのかなと思いきや、そこはやっぱり3Dプリンター製作品でした...。チャンバー外径が大きくそのままだと、そもそもアウターバレルに入らない、というところからのスタートでした（涙）



機種名　：　マルイ製M4 S-SYSTEM（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・スタンダードカスタム　・アウターバレル加工
コメント　：購入後、10年以上経過していた為、オーバーホール兼ライトカスタムでご依頼頂きました。さすがに純正配線の劣化が激しくレスポンス＆サイクルが大幅に低下していた為、配線交換含めたスタンダードカスタムで仕上げさせて頂きました。同時に純正アウターバレルの全長カット＆14ｍｍ逆ねじ加工も行いショート仕様の「M4S-SYSTEM」に変更しました。この機種はハンドガード（SIR）の都合上、アウターバレルが専用品です。しかしながら現在、社外品で「M4S-SYSTEM用のショートアウターバレル」は販売されていない為、ショート仕様を製作する場合、純正アウターバレルを加工する事になります。


機種名　：　マルイ製FAMAS-F1（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・オーバーホール作業　・FET回路組込み
コメント　：　ノーマル品でしたが経年劣化で初速、サイクル共にかなり低下していました。やはり10年以上経過するとチャンバーパッキン等のゴム製品は硬化しますし、純正配線の通電抵抗も高くなりますね。今回はオーバーホール作業、配線交換、FET回路組込みというプランで仕上げさせて頂きました。



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