◆ Be-MAX Japan 海外製電動ガンの修理とカスタム◆

当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！


機種名　：　タナカ製S&W　M500（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・ペガサス用初速向上作業
コメント　：　初速が40ｍ/ｓ～60ｍ/ｓと低く且つ、バラツキも大きい為、改善作業でご依頼頂きました。ペガサス方式は本来は高い初速が出せる構造ですが、メーカー側でのデチューンやパッキンの硬化等で本来の性能が発揮されていない個体が多いですね。デチューン解除含めたペガサス用の初速向上カスタムを行い80ｍ/ｓ以上の初速で仕上げさせて頂きました。



機種名　：　CYMA製VLTOR CASV M4（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・カスタム作業
コメント　：初速の低さ＆ギアノイズ改善、前方配線への変更でご依頼頂きました。「CASVハンドガード※ミニS互換系のLIPOが余裕で収納出来るスペースがあります」が付いていますがストックパイプ内へのバッテリー収納（後方配線）という非常に勿体ない仕様だったので前方配線に変更しました。CASVってアンダーカバーの取り外しも簡単でバッテリー収納スペースも大きいので、電動ガンには好都合なハンドガードですね。


機種名　：　BOLT製SR47（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・マガジンキャッチ用のスプリング＆シャフト製作
コメント　：　入らないマガジンを強引に挿してしまいマガジンキャッチのスプリングとシャフトが外れて紛失してしまった、という事でご依頼頂きました。BOLT製に限らず各社のSR47系は寸法が合わないマガジンを強引に挿すとマガジンキャッチ（当然、スプリングとシャフトも）が外れてしまいます...。フィールドでこの事態に陥ると高い確率でスプリングとシャフトは見つかりません（泣）当店ではスプリングやシャフトは製作可能ですのでお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。純正よりもレートをアップしたスプリングで製作しますのでSR47系の持病であるマガジンが抜けてしまう、というトラブルも解決しますよ。



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