◆ Be-MAX Japan 海外製電動ガンの修理とカスタム◆

当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします！


機種名　：　LCT製AKS74UN（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・内部カスタム作業　・外装パーツ組込み
コメント　：　FET回路を含めた内部カスタム作業に加えて、お持込の各種外装パーツ組込みを行いました。ハンドガードがかなり曲者で寸法を確認すると「どのメーカーのAKにも付かない...」というパーツでした。お客様に確認したところかなりの格安で販売されていたとの事なので、妙に納得しました。海外製品の外装パーツで不自然に安い物は何かしら理由がありますね。今回は各部を切削して組込みましたが、一般のお客様ですと心が折れるレベルです（泣）




機種名　：　KING ARMS製P90（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・カスタム作業　・QDサプレッサー用ハイダー加工
コメント　：　性能、耐久性を考慮した内部カスタム作業でご依頼頂きました。MAGPUL製QDサプレッサーがそのままでは装着出来ないとの事でハイダー側の加工も行いました。KING ARMS製のP90は「FN刻印」が入っていて樹脂製ストックの質感も高いですね。




機種名　：　LCT製VZK-MSU（お持込での作業依頼）
作業内容　：　・ライトカスタム作業
コメント　：　ギアノイズ、バネ鳴きが気になる、という事でご依頼頂きました。バネ鳴きはデチューンの為にメインスプリングを短く切ってしまう海外製品では定番ですね。本来は全長はそのままで線径の細いメインスプリングに交換するのが正攻法ですが海外製品の場合、単にメインスプリングを切って「ハイ、終わり！」にしてしまいます...。全長が不足するとバネ鳴きやピストン破損の原因になるので本来はNGなんですが、コスト的な問題で、今も昔もこの方法が海外製品では普通に行われていますね（泣）



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