2018年07月28日
カスタムフォトギャラリー XCR MP5J S&W M1917
当店で修理・カスタムを行った依頼品の一部をご紹介いたします!

機種名 : VFC製XCR(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・オーバーホール作業 ・FET回路組込
コメント : 3年程前にFMC品で販売させて頂いた本体の整備作業です。セミオート多用による接点焼損が激しく通電不良が発生していましたのでオーバーホール作業と一緒にFET回路を組み込みました。SBD(ショットキーバリアダイオード)と違い、FETは何万発セミオートを多用しても半永久的に接点焼損は発生しませんので思う存分、セミオートを多用出来ます。それにしてもVFC製の「XCR-mini」はなかなか再生産されませんね~(泣)首を長~くしてお待ちのお客様が数名いらっしゃるので、そろそろ生産してもらいたいです。

機種名 : BOLT製MP5J(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・修理作業 ・カスタム作業
コメント : オークションで中古品をご購入後、当店へ修理作業をご依頼頂きました。最近はBOLT製品の修理依頼が増えていますね...。やはりあの、強烈なリコイルユニットの負荷やFET回路無し、汎用規格のギア、あたりが理由と思います。更に11.1Vを使ってしまうと高い確率でどこかが壊れます。

機種名 : タナカ製S&W M1917(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・ガス漏れ修理 ・初速向上作業
コメント : タナカ製のガスリボルバー(ペガサス方式)は、シリンダー自体がガスタンクになっていますがパッキン劣化でガス漏れがチョコチョコと発生しますね。炎天下に放置して内圧が高くなると漏れやすくなる気がします...。今回はガス漏れ修理とデチューン解除による初速向上を行いました。
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機種名 : VFC製XCR(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・オーバーホール作業 ・FET回路組込
コメント : 3年程前にFMC品で販売させて頂いた本体の整備作業です。セミオート多用による接点焼損が激しく通電不良が発生していましたのでオーバーホール作業と一緒にFET回路を組み込みました。SBD(ショットキーバリアダイオード)と違い、FETは何万発セミオートを多用しても半永久的に接点焼損は発生しませんので思う存分、セミオートを多用出来ます。それにしてもVFC製の「XCR-mini」はなかなか再生産されませんね~(泣)首を長~くしてお待ちのお客様が数名いらっしゃるので、そろそろ生産してもらいたいです。

機種名 : BOLT製MP5J(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・修理作業 ・カスタム作業
コメント : オークションで中古品をご購入後、当店へ修理作業をご依頼頂きました。最近はBOLT製品の修理依頼が増えていますね...。やはりあの、強烈なリコイルユニットの負荷やFET回路無し、汎用規格のギア、あたりが理由と思います。更に11.1Vを使ってしまうと高い確率でどこかが壊れます。

機種名 : タナカ製S&W M1917(お持込での作業依頼)
作業内容 : ・ガス漏れ修理 ・初速向上作業
コメント : タナカ製のガスリボルバー(ペガサス方式)は、シリンダー自体がガスタンクになっていますがパッキン劣化でガス漏れがチョコチョコと発生しますね。炎天下に放置して内圧が高くなると漏れやすくなる気がします...。今回はガス漏れ修理とデチューン解除による初速向上を行いました。
KEN




Posted by bemax at 00:28
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